有馬温泉観光1泊2日モデルコース&アクセス情報│金泉・銀泉の楽しみ方と盲点

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有馬温泉

兵庫県神戸市の山あいに位置し、日本最古級の歴史を持つ「金泉」「銀泉」が湧き出る温泉地です。

単なる観光地ではなく、赤茶色に濁る濃厚な鉄泉の驚きと、レトロな温泉街の情緒が融合した特別な場所で、訪れる人の心と体を芯から解きほぐす力を持っています😊✨

風情ある石畳の路地や食べ歩きグルメなど多彩な楽しみ方、六甲山の自然に囲まれた四季折々の絶景が魅力なんですよ😊💖

大阪や神戸からアクセス抜群で、日帰りでも十分に楽しめる気軽さも人気の理由です。

有馬温泉の象徴。ねねの銅像と赤いねね橋と石畳。

【この記事を読むと分かること】

🍀知らないと後悔する有馬温泉「3つの落とし穴」

🍀金泉・銀泉の違いと楽しみ方

🍀失敗しない宿選びと有馬温泉エリアの特徴

🍀電車・バス・車での詳細アクセス

🍀有馬温泉に関するQ&A

などなど、盛り沢山でお送りします。

この記事を読めば、有馬温泉の観光と滞在を120%楽しめますよ~😊♨️

金の湯について
}改修工事のため、2026年1月7日(水)~3月下旬まで休館

期間中は『銀の湯』や旅館の日帰りプランの利用がおすすめです!

有馬温泉観光で知っておくべき「3つの落とし穴」!

マニュアルのイメージ画像

有馬温泉に初めて行く人が知るべきポイント

有馬温泉には独特の特徴があるため、準備不足だと後悔することがあります。現地で慌てないために、以下の3点は必ず押さえておきましょう。

これらを知っているだけで、旅の快適度が劇的に変わります😊

落とし穴①

「白いタオル」で行くと後悔する:有馬名物の「金泉」は鉄分を含んだ強力な赤湯です。

※お気に入りの白いタオルは茶色く染まって洗濯しても落ちません。使い古しのタオルを持参するか、現地で記念タオルを購入するのが正解です。

落とし穴②

想像以上の急坂と石畳:温泉街は山の斜面にあり、坂道が非常に多いです。

最初から慣れない下駄や雪駄で歩き回ると、足が痛くなりカフェや泉源にたどり着けません。

散策は履き慣れたスニーカーで!宿に入ってから浴衣に着替える「二段構え」が賢明ですよ✨

落とし穴⓷

ランチ難民

お昼ご飯を食べられなくなるのはつらいじゃないですか💦それを回避するための観光ルートをご紹介していきます😊!

有馬温泉を満喫する1泊2日モデルコース

有馬温泉の観光スポット、瑞宝寺公園の紅葉風景

落とし穴⓷のランチ難民も回避する鉄板のゴールデンルートがこちら✨

【Day 1】茶褐色の「金泉」と食べ歩きグルメを堪能

時間 スポット 楽しみ方のコツ
10:45 有馬到着 「ねね橋」で記念撮影!荷物はコインロッカーへ。
11:10 早めのランチ 落とし穴③回避!混雑前に神戸牛やお蕎麦を堪能。
12:30 金の湯(外湯) 有馬名物の赤湯。足湯だけでもOK、全身浴で保温効果を体感。
14:00 湯本坂散策 レトロな街並みで「生炭酸せんべい」やジェラートを食べ歩き。
16:00 宿へチェックイン 夕食前に館内の温泉巡り。ゆったりした時間を。

【Day 2】透明な「銀泉」と自然・絶景に癒やされる

時間 スポット 楽しみ方のコツ
10:00 銀の湯・瑞宝寺公園 朝風呂にぴったりの銀泉。秋なら紅葉の名所へ散策。
12:30 優雅なランチ 「有馬山叢 御所別墅」などで旅の締めくくりに贅沢な時間を。
14:00 観光・体験 玩具博物館や、ロープウェーで六甲山頂の絶景を楽しむ。
16:00 帰路へ バスまたは電車で。お土産の買い忘れはないですか?

金の湯について
2026年1月7日(水)~3月下旬まで改修工事のため休館

銀の湯は営業されますが、特定の日(直近では2月3日など)に休館日が設定されているようです。
行く前に問い合わせて確認しておきましょう!

六甲ケーブルについて
2026年1月5日(月)~4月10日(金)まで、改修工事のため全線運休

ケーブルカーの代わりに代行バスが運行されていますが、移動時間が変わる可能性があります。
詳細はこちら

有馬の人気店は14時頃に閉まったり、大行列になったりします。
11時台に入店するのが失敗しないコツ!これが落とし穴③の回避策です😊

それと、銀泉は肌触りがサラサラしていて、朝風呂にぴったりなんですよ💖

💡RAKO's TIP:有馬温泉行くときの参考に!【近日公開予定】

有馬温泉の宿選びと泉質を重視する

有馬温泉の宿選びは、他の温泉地とは違い「金泉・銀泉のどちらに入れるか」を確認することが非常に重要です。

後悔しない宿の選び方とは?

有馬温泉に宿泊するときに、後悔しないための3つの視点をご紹介!

自分の優先順位に合わせて宿を絞り込みましょう。

泉質重視:「自家源泉」を持つ老舗旅館

有馬温泉の中でも、敷地内に泉源を持つ宿は格別です。

鮮度抜群の「濃い金泉」を楽しみたい

源泉掛け流し自家源泉を謳う宿を選びましょう。

移動の楽さ重視:駅・バス停周辺の平地エリア

先述の通り坂道がきついエリアです。

足腰に不安がある方や荷物が多い

送迎バスがある宿か、中心部の平坦な場所にある宿が安心です🐶

プライベート重視:露天風呂付き客室のある高台の宿

街中の賑わいから離れた高台(奥の院周辺など)には、隠れ家的な高級宿が点在しています。

部屋の露天風呂で金泉を独り占めする体験は、まさに極上の贅沢です。

日帰り入浴で有馬温泉を楽しめる!

宿泊が難しい場合は、日帰り入浴という選択肢もありますよ😊✨

高級旅館の大浴場も狙い目だったりします。

宿泊は予算オーバーでも、日帰り入浴なら数千円で名旅館の温泉とランチを楽しめるプランが多く用意されています。

【テーマパーク型】太閤の湯

26種類ものお風呂岩盤浴が集まる、有馬最大の温泉テーマパーク。館内着で一日中リラックスでき、家族連れやカップルに大人気です😊

【公衆浴場】金の湯・銀の湯

最もリーズナブルに名湯を楽しめます。「金の湯」の外には無料の足湯もあり、散策途中の休憩スポットとしても定番です。

人気の宿は数ヶ月前から予約が埋まることもあります。

特に紅葉シーズン年末年始は早めの確保が必須ですよ😊💖

【靴選びについて】

有馬温泉は「湯本坂」をはじめ、傾斜のきつい坂道が多くあります。石畳は濡れると滑りやすくなるため、ヒールや履き慣れないサンダルは避け、歩きやすいスニーカーが必須です。

浴衣で街歩きをする際も、宿で貸し出し用の歩きやすい草履があるか確認するか、自分の靴で移動することをおすすめします。

有馬温泉へのアクセス

有馬温泉へのアクセスは、新幹線とバスの組み合わせ、または高速バスの直行便がスムーズです。

ご自身の出発地に合わせて最適なルートを選びましょう。

所要時間は目安です。休日の道路状況や乗り継ぎにより変動するため、時間に余裕を持ってお出かけください。

公共交通機関でのアクセス

出発地 推奨ルート 所要時間・詳細
北海道・東北 飛行機+バス 新千歳・仙台空港等 → 伊丹空港。伊丹から空港リムジンバスで直通(約45分)。
東京 新幹線+バス 「のぞみ」で新神戸駅へ(約2.5時間)。新神戸から高速バスで約45分。
東京 飛行機+バス 羽田空港 → 伊丹空港。伊丹から空港リムジンバスで直通(約45分)。
名古屋 新幹線+バス 「のぞみ」で新神戸駅へ(約1時間)。新神戸から高速バス(約45分)または電車。
大阪 直行高速バス 大阪駅(梅田)や新大阪駅から約60分。乗り換えなしで最も楽。
九州 新幹線+バス 博多・小倉 → 新神戸駅(「みずほ・さくら」等)。新神戸から高速バスで約45分。
九州 飛行機+バス 福岡・熊本空港等 → 伊丹空港。伊丹から空港リムジンバスで直通(約45分)。

車でのアクセスと駐車場

出発方面 主要ルート・高速道路 目安時間
北海道・東北 【フェリー利用】苫小牧・仙台 → 敦賀・舞鶴港より舞鶴若狭道経由
【陸路】東北道 → 圏央道 → 新東名 → 新名神「神戸三田IC」
15時間~
(別途フェリー)
関東(東京) 東名・新東名 → 伊勢湾岸道 → 新名神 → 中国道「西宮北IC」または「神戸三田IC」 約6~7時間
中部(名古屋) 東名阪道 → 新名神 → 中国道「西宮北IC」 約2.5~3時間
関西(大阪) 阪神高速11号池田線 → 中国道 →「西宮北IC」
または、阪神高速7号北神戸線「有馬口IC」
約1時間
中国(広島) 山陽自動車道「神戸北IC」→ 六甲北有料道路「大沢IC」より一般道 約3.5~4時間
九州(福岡) 九州道 → 中国道 → 山陽道「神戸北IC」→ 六甲北有料道路「大沢IC」 約8~9時間

※所要時間は休憩を含まない目安です。大型連休や雪による規制などで大きく変動するため、出発前に最新の交通情報をご確認ください。

駐車場について

「有馬温泉駐車場(立体)」や「ロープウェー有馬温泉駅駐車場」などがありますが、道が狭く休日は非常に混雑します。

(日帰りの場合でも、早めの到着か、少し離れた池之坊駐車場などの利用を検討してください)

下記の地図で詳しい位置を確認できます。

有馬温泉 必見の観光スポット5選

有馬温泉の湯本坂の風景

コンパクトな有馬温泉エリアの中で、絶対に外せない代表的な見どころを5つご紹介します。

金の湯

有馬温泉のシンボル的存在。古くから親しまれている公衆浴場です。

鉄分と塩分を含んだ赤茶色の「金泉」を源泉かけ流しで楽しめます。

建物の外には「太閤の足湯」があり、無料で金泉を体験できるため、常に多くの観光客で賑わっています。

湯本坂(ゆもとざか)

お土産屋飲食店が軒を連ねる、風情あるメインストリート

昔ながらの木造建築が残り、歩くだけでタイムスリップしたような気分に。

名物の「炭酸せんべい」や「温泉まんじゅう」の湯気を感じながらの散策は、有馬観光のハイライトです。

銀の湯(ぎんのゆ)

金泉とは対照的な、無色透明の「銀泉」を楽しめる公衆浴場

炭酸泉とラジウム泉をブレンドしたお湯は、肌触りがさらりとしており、女性に人気です。

神社仏閣が集まる寺町界隈にあり、落ち着いた雰囲気の中でリフレッシュできます。

瑞宝寺公園(ずいほうじこうえん)

豊臣秀吉が「いくら見ても飽きない」と賞賛したことから「日暮しの庭」とも呼ばれます。

兵庫県下でも有数の紅葉の名所として知られ、秋には真っ赤に染まる木々が圧巻です。

温泉街から少し歩きますが、静寂に包まれた空間は散策の価値十分です。

六甲有馬ロープウェー

有馬温泉と六甲山頂を約12分で結ぶ空の旅。

ゴンドラからは六甲の豊かな自然と、遠く瀬戸内海まで見渡せる絶景が広がります。

温泉で温まった後に、山頂の澄んだ空気を吸い込む開放感は格別です。

有馬温泉 観光のベストシーズン

有馬温泉の瑞宝寺公園の紅葉
季節 見どころ 特徴

3~5月

さくらまつり

有馬川沿いの桜並木が美しく咲き誇ります。気候も穏やかで街歩きに最適なシーズンです。

6~8月

川遊び

涼風ビアガーデン

六甲山の山あいで比較的涼しく、有馬川親水公園での川遊びや、夜のイベントが楽しめます。

10~11月

紅葉

大茶会

最も人気のある季節。瑞宝寺公園の紅葉は「錦繍」と呼ぶにふさわしい美しさ。混雑必至です。

12~2月

雪見風呂

温泉

冷え込む季節こそ、保温効果の高い「金泉」の真価が分かります。雪化粧した温泉街も風情があります。

有馬温泉に行く前に。気になる疑問を解決!

Q&A画像

有馬温泉に訪れる方が疑問に思うことをQ&A形式でまとめました。

Q. 千と千尋の神隠しのモデルになった旅館はありますか?

よく噂になりますが、公式には特定のモデルとはされていません

ただし、有馬温泉の入り組んだ路地や、赤い欄干のある橋、湯気が立ち込める雰囲気は、作品の世界観に非常に似ているため、ファンの方も多く訪れています。

Q. 有馬温泉で日帰りで入れる温泉はどこですか?

公衆浴場の「金の湯」「銀の湯」が定番です。

また、大規模な温泉テーマパーク「太閤の湯」や、「有馬御苑」などの多くの旅館でも日帰り入浴を受け付けています。

タオル持参が必要な場合が多いので、事前に確認しておきましょう。

Q. 有馬温泉の安い時期はいつですか?

一般的に、ゴールデンウィーク明けの5月中旬〜7月上旬や、冬休みを除く1月中旬〜2月は比較的リーズナブルです。

逆に、紅葉の11月や年末年始は価格が高騰し、予約も取りにくくなります。

Q. ひとり旅でも浮きませんか?

全く問題ありません。近年は「おひとりさま」歓迎の宿やプランが増えています。

カフェでのんびり読書をしたり、外湯めぐりに没頭したりと、自分だけのペースで濃厚な温泉を楽しむのに最適です。

Q. 日本一予約が取れないと言われる宿は?

有馬には多くの名旅館がありますが「御所坊(ごしょぼう)」や「竹取亭円山」などは非常に人気が高く、予約困難な日が多いです。

特に露天風呂付き客室は、半年以上前から予約が必要な場合もあります。

Q. 有馬温泉で有名な食べ物は何ですか?

お菓子なら「炭酸せんべい」食事なら「神戸牛(但馬牛)」を使った料理が有名です。

また、B級グルメとして「有馬焼き(山椒を使った料理)」も人気があります。

まとめ

赤褐色の名湯と歴史情緒あふれる「有馬温泉

600万年前の太古の海水が湧き出るという神秘的なお湯に浸かり、豊臣秀吉も歩いた道を散策する体験は、他では決して味わえません。

「浸かって驚く」「食べて満たす」「歩いて感じる」すべてが濃厚な時間になります😊♨️

大阪・神戸からのアクセスも抜群!日帰りでも宿泊でも、それぞれの楽しみ方が見つかるはずです。

この記事を参考に、白いタオルを持たずに(笑)有馬温泉の旅を存分に楽しんでくださいね~😊👋

掲載情報について

提供する情報はインターネット上で公開されている情報を元にしていますが、情報は変動する可能性があります。

情報は、執筆時点での最新情報となります。

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交通時刻や運賃は改正されることがあります。電車・バスは必ず公式時刻表で確認するようにしましょう!

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