櫛田神社
福岡県福岡市博多区上川端町に位置し、西暦757年(天平宝字元年)に創建されたと伝わる博多の総鎮守です。
不老長寿の神「大幡主命」や厄除けの神「素盞嗚大神」などを祀り、古くから博多の守護神として厚く信仰されているんですよ😊
博多祇園山笠の拠点としての活気と不老長寿や商売繁盛を願う信仰が息づく博多の心の拠り所で、独自の神事と文化が多くの人を惹きつけています。
巨大な飾り山笠や霊泉鶴の井戸など多彩な見どころ、都会の真ん中に残された1250年以上の歴史が魅力😊💖
地下鉄「櫛田神社前駅」から徒歩3分!観光の合間に立ち寄れるスポットです。

【この記事を読むと分かること】
🍀櫛田神社の基本情報
🍀櫛田神社の必見スポット
🍀櫛田神社へ参拝した後のおすすめのモデルコース
🍀櫛田神社へのアクセス情報
🍀櫛田神社のよくあるFAQ
などなど、盛り沢山でお送りします。
この記事を読めば、櫛田神社の参拝を120%楽しめますよ~😊⛰️
【櫛田神社参拝】主要POINT!

一年中見られる「飾り山笠」の迫力
櫛田神社では博多祇園山笠の「飾り山笠」が常設されています。通常は祭りの時期しか見られない豪華な山笠をいつでも間近で鑑賞可能です。
高さ10メートルを超える山笠は、精巧な人形飾りが施されており、博多の伝統技術と情熱を肌で感じることができます。
不老長寿の霊泉「霊泉鶴の井戸」
本殿脇にある「霊泉鶴の井戸」から湧き出る水は、古くから不老長寿の信仰を集めています。三羽の鶴に囲まれた独特の井戸です。
飲むことはもちろん、手を清めることでご利益を授かるとされており、多くの参拝者が訪れるパワースポットになっています。
博多の風物詩「節分祭」とお多福面
毎年2月の節分祭では、日本一巨大なお多福面が鳥居に設置されます。その口をくぐって参拝すると福を招くとされています。
季節ごとに表情を変える神社の姿は、博多の四季を感じさせる象徴的な風景として親しまれています。
拝殿には「博多風神雷神」の彫刻もあるので、参拝の際はぜひ上を見上げて探してみてくださいね✨
💡RAKO's TIP:櫛田神社に行くときの参考に!
博多の歴史を堪能した後は、少し足を伸ばして糸島の絶景はいかが?
櫛田神社へのアクセスガイド【全国対応】
遠方からでも迷わずお越しいただけるよう、主要ルートをまとめました。
どの方面からも、まずは「福岡空港」「JR博多駅」のいずれかを目指すのがコツです😊
ご自身の出発地に合わせて最適なルートを選びましょう。
所要時間は目安です。休日の混雑状況や乗り継ぎにより変動するため、時間に余裕を持ってお出かけください。
公共交通機関でのアクセス
| 出発地 | 推奨ルート・乗り換え | 目安時間 |
|---|---|---|
| 北海道・東北方面から
(空路) |
飛行機(福岡空港)
福岡空港駅から地下鉄空港線を利用。中洲川端駅で七隈線に乗り換え「櫛田神社前駅」下車。 |
約3時間〜
(仙台から) |
| 東京方面から | 山陽・九州新幹線「のぞみ」
JR博多駅 → 地下鉄七隈線に乗り換え「櫛田神社前駅」下車(1駅)。 ※博多駅から徒歩でも約15分で到着できます! |
約5時間 |
| 大阪・名古屋方面から | 山陽新幹線 + 地下鉄七隈線
新大阪・名古屋駅 → JR博多駅(新幹線)。博多駅から地下鉄七隈線「櫛田神社前駅」下車。 |
大阪:約2時間30分
名古屋:約3時間30分 |
| 九州(鹿児島・熊本)方面から | 九州新幹線 + 地下鉄
鹿児島中央・熊本駅 → JR博多駅。博多駅から地下鉄七隈線「櫛田神社前駅」下車。 |
熊本:約50分
鹿児島:約1時間40分 |
車でのアクセスと駐車場
お車で櫛田神社を目指す際は、福岡都市高速を利用し「千代ランプ」または「呉服町ランプ」から一般道へ入るのがスムーズです。
| 出発地 | 推奨ルート・経由地 | 目安時間 |
|---|---|---|
| 北九州方面から | 九州自動車道 + 福岡都市高速
福岡IC → 都市高速環状線「呉服町ランプ」下車、大博通りを経由。 |
約1時間15分 |
| 熊本・佐賀方面から | 九州自動車道 + 福岡都市高速
太宰府IC → 都市高速環状線「千代ランプ」下車、国体道路を経由。 ※中洲エリアの混雑を避けるルートがおすすめです😊
|
約1時間30分 |
| 長崎方面から | 長崎自動車道 + 福岡都市高速
鳥栖JCT経由 → 都市高速「千代ランプ」下車。 |
約2時間 |
駐車場について:
神社横に「櫛田神社参拝者駐車場」(約50台)がありますが、周辺道路は狭く混雑します。
(満車時は近隣の「川端商店街」提携駐車場や大型施設の駐車場を利用し、パーク&ライドを検討するのがコツです)
下記の地図で、櫛田神社周辺の詳しい位置を確認できます。
櫛田神社 必見観光スポット5選

境内の広大な敷地の中で、参拝時に絶対に外せない代表的な見どころを5つご紹介します。
常設の「飾り山笠」
博多祇園山笠の期間以外でも、一年中その勇壮な姿を鑑賞できるスポットです。
高さ10メートルを超える巨大な山笠が、本殿横に展示されています。
「表」と「見送り」で異なる主題の人形飾りが施されており、細部まで作り込まれた伝統工芸の極致を間近で見学できます。
霊泉鶴の井戸
本殿の地下から湧き出る塩分を含んだ霊泉で、不老長寿の信仰があります。
三羽の鶴に囲まれた独特の井戸から汲み上げ、一口目は自分、二口目は家族、三口目は親族の不老長寿を願ってかつては飲まれていました。
現在は感染症対策等の観点から、汲み方や作法が現地で案内されていますので確認して参拝しましょう。
櫛田の銀杏(夫婦ぎなん)
樹齢1000年を超えると伝わる、県指定の天然記念物。博多祝い唄にも歌われる神木です。
雌雄二本の木が寄り添うように立ち、秋には黄金色に色づく見事な景観を作り出します。
縁結びや夫婦円満のご利益があるとされ、多くの参拝者がその生命力に触れに訪れます。
博多風神雷神の彫刻
本殿の拝殿の軒下(左右の欄間)に施された躍動感あふれる木彫りの装飾。
右側に雷神、左側に風神が配置されており、博多の町を災厄から守っているとされています。
特に風神が「あかんべえ」をしているようなユニークな表情をしているのは、全国的にも珍しい特徴😊
力石(ちからいし)
古くから有名力士たちが、神前で力を奉納するために持ち上げた石が並ぶエリアです。
横綱白鵬や貴乃花など、歴代の有名力士名が刻まれた石が数多く奉納されています。
実際に触れることができる「試石(ためしいし)」もあり、相撲文化と博多の深い繋がりを感じられます。
櫛田神社 参拝のベストシーズン

櫛田神社は一年を通して神事やお花が楽しめますが、特に7月の山笠期間は博多中が熱気に包まれるので一番のおすすめですよ😊✨
| 季節 | 見どころ | 特徴 |
|---|---|---|
| 春
2~4月 |
節分祭
梅の花 (お多福) |
2月の節分祭が有名。鳥居に設置される巨大なおたふく面は冬から春の風物詩です。境内には梅の花も咲き始め、早春の訪れを感じられます。 |
| 夏
6~8月 |
博多祇園山笠
菖蒲 |
7月1日から15日まで開催される「博多祇園山笠」の拠点。15日早朝の「追い山」は最高潮の盛り上がりを見せます。6月頃には色鮮やかな菖蒲も楽しめます。 |
| 秋
10~11月 |
博多おくんち
御神木の紅葉 |
10月の「博多おくんち」では秋の収穫を感謝する神事が行われます。11月下旬頃には、天然記念物「櫛田の銀杏」が美しく黄金色に色づきます。 |
| 冬
12~1月 |
初詣
十日恵比須 |
博多の総鎮守として、多くの市民が初詣に訪れ大変賑わいます。商売繁盛を願う「十日恵比須」の参拝と合わせて、博多の正月文化を体験できます。 |
櫛田神社に行く前に。気になる疑問を解決!

櫛田神社に訪れる方が疑問に思うことをQ&A形式でまとめました。
Q. 拝観料はいくらですか?
境内への参拝は無料です。どなたでも自由にお参りいただけます。
ただし、宝物殿の拝観など一部の施設利用には別途料金が必要となる場合があります。
Q. 参拝にかかる所要時間はどのくらいですか?
通常の参拝だけであれば約30分〜45分程度です。
飾り山笠の見学や、霊泉鶴の井戸、力石などをじっくり見て回る場合は45分〜1時間ほどみておくと安心です。
Q. 混雑を避けるためのおすすめの時間は?
早朝の参拝(門が開く4時以降〜9時頃まで)が最も静かで狙い目です。
日中は観光バスの立ち寄りも多いため、落ち着いて参拝したい方は午前中の早い時間帯をおすすめします。
Q. 御朱印はいただけますか?
はい、社務所にていただけます。受付時間は通常9:00〜17:00までです。
山笠の時期や正月などは大変混雑するため、時間に余裕を持って申し込むのがポイントです。
Q. 近くにランチができる場所はありますか?
神社のすぐ隣に川端通商店街があり、博多うどんや老舗の和菓子店など飲食店が豊富です。
また、徒歩圏内の「キャナルシティ博多」にも多数のレストランが入っています。
博多の歴史と活気がぎゅっと詰まった櫛田神社。参拝の後は商店街で「博多の味」を楽しむのが最高のコースですよ😊💖
まとめ
1250年以上の歴史を紡ぎ、博多っ子に「お櫛田さん」と愛され続ける櫛田神社。
豪華な飾り山笠や神木の銀杏、そして不老長寿の霊泉など都会の真ん中にありながら深い癒やしとパワーをくれる場所だと思いませんか?
博多駅から地下鉄で一駅、徒歩でも気軽に行けるアクセスの良さも魅力。一人旅でも友人との旅行でもきっと楽しい時間に♪
この記事を参考に、博多の総鎮守・櫛田神社への参拝で素敵な福を授かってくださいね~😊👋
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💡RAKO's TIP:櫛田神社に行くときの参考に!
博多の歴史を堪能した後は、少し足を伸ばして糸島の絶景はいかが?
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